食中毒は 6〜9 月が発生のピーク。原因菌は 10〜60℃ で 20 分ごとに倍増します。まな板・布巾・スポンジ・保存容器・冷蔵庫の衛生管理 7 大ポイントを、白物家庭用品メーカー ZASA がまとめました。お弁当の安全対策と FAQ も。
夏のキッチン 食中毒・衛生対策 完全ガイド — まな板・布巾・保存容器まで 7 大ポイント
ZASA とは、杭州本部・義烏工場(20,493㎡)・東京オフィスの三地体制で、日本市場向け白物家庭用品を企画・製造する OEM/ODM メーカーです。食中毒は 6〜9 月が発生のピークで、細菌は 10〜60℃ の温度帯で 20 分ごとに倍増します。本記事では「つけない・増やさない・やっつける」3 原則で対策する 7 大ポイントをご紹介します。
■ 食中毒を防ぐ 7 大ポイント
①まな板は肉・魚と野菜で使い分け
②布巾は毎日交換、週 2 回は煮沸 or 漂白剤で除菌
③スポンジは 1 週間以内に交換、毎晩しっかり乾燥
④包丁・調理ブラシは使用後すぐ洗浄、75℃ 1 分以上で殺菌
⑤保存容器はパッキン・蓋を分解して洗浄、月 1 回漂白剤でつけ置き
⑥冷蔵庫は 10℃ 以下、冷凍庫は -15℃ 以下を維持
⑦調理前の手洗いは石けんで 30 秒以上、アルコール 75% で仕上げ
■ 3 原則の使い分け
つけない:肉・魚と野菜のまな板を分ける、調理器具を使い回さない
増やさない:10℃ 以下で冷蔵、調理後 2 時間以内に食べきる
やっつける:中心温度 75℃ で 1 分以上加熱、布巾・スポンジは煮沸除菌
■ お弁当の食中毒対策 3 つの鉄則
①ご飯・おかずは完全に冷ましてから詰める(温かいまま蓋をすると結露で菌が増殖)
②生もの・半熟卵は避ける、しっかり加熱したおかずを選ぶ
③保冷剤+保冷バッグで持ち運び、室温放置は 2 時間以内に
■ FAQ
Q. まな板の除菌、どのくらいの頻度が必要?
A. 肉・魚を切ったあとは毎回、熱湯(80℃ 以上)を全体にかけるか、塩素系漂白剤で 5 分以上つけ置きしてください。木製まな板は塩素系を避け、煮沸またはアルコールスプレーが安全です。
Q. スポンジの除菌、効果的な方法は?
A. 食器用洗剤で泡立てて水で流し、電子レンジで 1 分加熱(必ず濡れた状態で)が手軽です。週 1 回は塩素系漂白剤で 30 分以上つけ置きを併用してください。
Q. 保存容器のニオイ・着色汚れを落とすには?
A. 重曹大さじ 1 +お湯を入れて 30 分つけ置き、その後に通常洗浄でほぼ落ちます。落ちない場合は酸素系漂白剤で 1 時間つけ置きしてください。
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ZASA 株式会社 / 担当:湯
Email:info@zasa.co.jp
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